夏と言えばお祭り。あの音色を聞くといても立ってもいられず吸い寄せられてしまいます。ハーメルンの笛のよう。
７／２１～２４までの４日間神楽坂祭りがあり、結局毎日繰り出してしまいました。
最初の２日間はほおずき市と呼ばれ、毘沙門天前を中心に神楽坂界隈の飲食店さんたちが出店をだします。
ふつうのお祭りのテキ屋さんとはちがって、レベルの高いレストランさんたちの出店なので、美味しいのです。晩ご飯はここで済。（フレンチ店の魚介のリゾット、懐石料理屋の揚げ出し豆腐、オーガニック野菜店のキュウリバー、宮崎地鶏屋の地鶏 etc）
後半３、４日目は阿波踊りです。神楽坂通りを下から、上から、各連が踊りを繰り広げます。これも毎年かなりの盛り上がり。お気に入りの連があると応援するのも楽しい。
今年は治ったカメラを持参して参加。ピントが合うって気持ちいい～。
猛烈な暑さの中、どの踊り手さんもとても活き活きしていて、元気をもらえました。
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