旅好きル☆行き着いた先はキャンピングカー

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子供とのキャンプ、スキー、28カ国の海外旅、過去のアメリカ生活記、などを綴っています。日常から離れられる遠出が大好きです。

台風一過 過去最高の気持ちよさだった浩庵キャンプ場

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今年の夏やりたかったことの一つが、スタンドアップパドル、SUPをすること。
お台場海浜公園などでもできますが、せっかくならキャンプと絡めて水の綺麗なところで気持ちよくやってみたかったので、本栖湖の浩庵キャンプ場に行ってみることにしました。

“富士山を眼前に臨む最高のロケーションと
 国内最高峰の透明度を誇る湖”
というだけあって、とても人気且つ予約不可のフリーサイトのキャンプ場。
土日に利用するのであれば、特に夏休み中は早朝から並んで場所取りに挑むことが必須らしく・・・
そういったことはかなり苦手です。
なので、土日は諦め、7/29(日)〜30(月)に行ってみようと計画していました。

ところが、台風12号が〜(><)

浩庵キャンプ場のホームページを見てみると、「台風の影響のため、7月28日、29日はキャンプ場閉鎖」とのお知らせが。
うーん仕方ない、29日は富士山周辺で遊んで道の駅車中泊して、台風が去るであろう30日に浩庵でデイキャンプしてSUPを楽しもう、ということに決めました。
キャンプ泊しないとなれば、食材もほぼなく、荷物も少なめである意味楽です。

そして29日(日)出発の朝。
翌朝キャンプ場で食べるはずだったホットドッグを朝食に。

出発前に浩庵のホームページをなにげなく再チェックしてみると、「台風12号通過につき7月29日営業再開いたしました」との文字!!
ホットドッグ食べちゃった。。
急な予定変更に対処しきれず忘れ物多発でしたが、キャンプ場に泊まる事にしたのでした。

そんなでコロコロ予定が変わったものの、高速は順調で、お昼頃には道の駅朝霧高原に到着。
www.asagiri-kogen.com
ここでお昼ご飯を食べおわって、すぐ近くの富士花鳥園行こうとした時に、小雨だった雨がバケツをひっくり返したような大雨に。
早く行きたいのに車まで行くのも躊躇うような雨で、結局しばらく足止めとなりました。

ところで、動物園なら知っているけれど、花鳥園というのは大人になってから知りました。
一昨年、竜洋海浜公園キャンプへ行った時に立ち寄ってみた掛川花鳥園が楽しくて子供たちがとても気に入っていたので、今回も行ってみる事にしたのです。
規模は掛川より小さめなもののほぼ同じ感じでしたが、エミューの森だけは掛川にはなくお初。
目線の高さでエミューに追いかけられるのはちょっとスリルでした。ていうかエサ持っては怖くて入れないかも。

掛川花鳥園へ行ったときの記事はこちら
tabiskill.hatenablog.com
f:id:outdoorsytype:20180801125200j:plainバードショーのあとのフクロウとのふれあい

夕刻、花鳥園をあとにし、どんな混み具合かどきどきしながら浩庵キャンプ場へ向いました。
17時頃チェックイン。翌日のデイキャンプ分の料金も込みで5千円台。お安い。

まずは林間サイトを見てみると、結構埋まっていました。
続いて湖畔をチェック。
見晴らしは最高!混んでもいないけれど、水際は結構な傾斜。
フラットな林間と湖畔で悩みましたが、ここはやっぱり湖畔推し。
傾斜のないベスポジを見つけ、そこに駐車することが出来ました。
目の前が車道なのでテントやタープを張れるほどのスペースは全くないけれど、サイドオーニングくらいは出せる感じ。
こんなときもキャンピングカーでよかったと思えたのでした。
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それにしてもフリーサイトって不慣れです。どこがいいのか迷うし、フリーとはいえ暗黙の車道みたいなものがあったりで、その辺読み取るのにはリピーターになるのが確実ですね。

親が場所を決めたりなんだりしている間にもチビたちは洋服のまま湖遊びに興じびしょびしょ。きみたちには水着に着替えるって発想、ないのかい?
水がぬるいので温泉を掘っていたのだとか。
富士山は子供たちの背後にありますが雲に隠れていました。
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子供たちを満足ゆくまで遊ばせているあいだ、ゆったりと景色を眺める。
目の前を遮るものはなく、雨上がりの空と湖のブルーモーメントは本当にきれいで、風も涼しく心地よく、身体の隅々までしあわせでした。
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夕飯は出掛けに冷蔵庫から掴んできたジンギスカンのお肉とピーマンとトマト。
ノー包丁をモットーに、ピーマンも手でちぎり、使う食器はコップとシェラカップ四つのみ。
家族単体キャンプのときは労力を最小限に留めます。
だってのんびりしたいもの。
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月が出ておらず星空が綺麗でしたが、20時頃満月が昇ってきました。
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湖面に現れた月の道

翌朝の富士山と朝日を期待して、少し早めに就寝します。
夜中、近くで鹿の鳴き声がしました。


7月30日(月)
明るさで目が覚め、ポップアップルーフから外を見ると、富士山の姿が。やったー
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泳ぎだす人もいればSUPで漕ぎだす人も。湖上からの景色、素敵だろうな。

早朝の景色は泊まってこそ。営業再開してくれて本当によかった。

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ところで、千円札に描かれている本栖湖に逆さ富士を映す風景は、浩庵裏山の青湖峠から撮影した写真なのだそう。
この日はちょっと風があって完全な逆さ富士ではなかったけれど雰囲気は伝わりました。

朝食後は、なかなか出来ない車のメンテナンス。
前任者が黒いシートを綺麗にカットして車内に敷いてくれていたものがはがれてきており、椅子の移動に引っかかるので両面テープで直したり、f:id:outdoorsytype:20180801163057j:plain
スライドドア上部のゴムも一部はがれていたので、これも両面テープで直したり。
助手席窓の雨避けが突然取れてボトっと落ちたり、いろんな所が硬かったり緩かったり中古車なのでいろんなところが少しずつアレですが、それでも長く付き合って行きたい車です。

一仕事終えた後はSUP!
次男はろっしーと、長男は一人で乗るので、一時間3台レンタルしてみました。

いきなり出来るものなのかと思いましたが、すごい浮力と安定感なので全然大丈夫。
本栖湖の水は透明で、冷たいかと思いきやそうでもなく、海と違って波もなく、とっても気持ちよかったです。
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息子たちも立って漕げました。
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SUPが出来て目的を達成したので、昼過ぎにキャンプ場をあとにしました。食材がなくてお昼ご飯もないので。
この頃には、月曜日だというのに湖畔にはかなりの車とテントが張られていました。平日でこんな感じだと土日は大変そうです。
今回は台風の直後で運良く空いていたのが幸いだったのかなと思います。

帰りは道の駅なるさわでおやきを食べ、温泉は高かったので山中湖の紅富士の湯に浸かって、昼兼夕飯を済ませて帰路につきました。
www.benifuji.co.jp

ー浩庵キャンプ場ー
トイレ:一カ所だけど、個室の数多し。あったか便座。洗面台、鏡も多い。建物の外扉あり、電気は人感センサーで消えるので虫は少なめ。
炊事場:こちらもトイレのとなりに一カ所のみだが、数は多い。給湯なし。
コインシャワーやお風呂:あり。使用していないので不明。
地面:湖畔は砂石。林間は土。
ゴミ:持ち帰り

いわゆる高規格ではないけれど、十分許容範囲。
なによりこの景色と気持ちよさはなににも代え難いものです。
空いているときを狙って、是非また行ってみたいキャンプ場でした。
kouan-motosuko.com

おしまい


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