先週の水曜日、自転車で遠征していた習い事の帰りに通りかかった目黒川。
この頃はまだ東京都からの自粛要請も出ておらず、控えめながら夜桜見物の人で賑わっていました。
来年は
みんなが健やかにお花見できることを願って。
先週の水曜日、自転車で遠征していた習い事の帰りに通りかかった目黒川。
この頃はまだ東京都からの自粛要請も出ておらず、控えめながら夜桜見物の人で賑わっていました。
来年は
みんなが健やかにお花見できることを願って。
2020年2月29日
義理父の傘寿のお祝いに、一泊温泉へ行ってきました。
お宿は、「銘石の宿 かげつ」
個室でいただくお料理も美味しかったし、各色のちゃんちゃんこの貸し出しも。
着てくださらないかもと思ったけれど一緒に写真が取れてよかったです。
夜には花火が見れました。
そしてこちら、銘石の宿という名のとおり、日本各地から集められた銘石が庭園や室内に。
巨大な白水晶からパワーを感じ取り中
どうやって運んできたんだろうと思われる重量感ある巨石を眺めながらの散歩はとても楽しいものでした。
石、鉱石好きの方にはたまらないお宿だと思います。
チェックアウト後は、まず近くの広場にて。歴史好きかつ顔出しパネル好きの長男。
車で5分くらいの「MARS WINE マルスワイナリー」。思ったよりこじんまりだったかな。
「リニアの見える丘」。残念ながら走行はなし。
この頃はまだ学校休校にはなっておらず、今ほど全体的に大きな動きは無かった頃。
とはいえ、キャンセルすべきか迷いましたが、ご両親の判断と、当初予定していた特急ではなく車で行くことにして、無事楽しい旅行を終えることができました。
今やどの業界にも多大な影響が出ていますが、石和温泉も例外ではありません。
その対策として笛吹市「宿泊料金割引事業」というものが始まるとのことで宿泊費の半額分のクーポンが出るそうです。
~笛吹市「宿泊料金割引事業」についてご案内②~ | 公式ブログ | 山梨県石和温泉 銘石の宿 かげつ【公式】
2020/1/24〜26
『道の駅 尾瀬かたしな』車中泊
老神温泉 紫翠亭泊
ホワイトワールド尾瀬岩倉スキー場
『道の駅 尾瀬かたしな』での車中泊は今回初めて。
新しい道の駅なのでとてもきれいで快適です。
名水百選の湧水も汲めます。
国道120号沿で便利だけど、トラックなどが通るような国道ではないので静かでした。
道の駅「尾瀬かたしな」
毎年会う子供たちが大好きなワンコちゃん。
温泉宿といえば卓球ー
雪不足とはいえ人工雪マシンもあるので、上の方のゲレンデは結構よかったし、道に雪がないので助かりました。
2020/2/1〜2
『道の駅 田園プラザ川場』車中泊
川場スキー場
武尊山の麓に広がる川場村にある田園プラザ川場は、レストランやイベントも多く、旅の目的地の一つに組み込めるくらい楽しい道の駅。
駐車場もP1からP5とたくさんありますが、泊まらせていただくにはP1の奥の方が静かで良い感じでした。
1日まるごと楽しめる!遊べる食べれる道の駅 - 川場田園プラザ
しかし、車中泊でも気を遣うというのに、中庭にテントを張って寝ている人たちが。。。
道の駅の利用のマナーが問われますね。
今回も快晴。
2020/2/8〜9
老神温泉 老神温泉 穴原湯 東秀館 泊
ホワイトワールド尾瀬岩倉スキー場
午前中、息子たちスクールに入れてみました。
楽しく滑って自然と上手くなってゆくのもいいけれど、少し技術的なことも加えるとやっぱり急に一段階ステップアップするように思います。毎年一回くらいはスクールにいれようかと。
私たち両親は楽しく滑る専門で級持ちではないので、その辺はプロにおまかせ。
2020/2/21〜24
いつもお世話になっている大好きな道の駅『オアシスおぶせ』車中泊
ハイエースキャンピングカーとVW CaliforniaのWポップアップ
熊の湯ホテル泊
志賀高原焼額山、熊の湯スキー場、横手山
1日目は四家族順次焼額山に集合。奥志賀にも足を伸ばす予定が、強風のため奥志賀のゴンドラが動かず、結局焼額山のみで楽しみました。
2日目は、子供たち七人それぞれバッヂテストに挑戦!雪模様で視界も悪い中みんなよくがんばりました。
長男ジュニア2級、次男ジュニア3級合格。
子供たち検定の間、大人たちは森の中へ。道を間違え、ひたすら登って戻るという大変な目にも。
3日目は新雪快晴。横手山へ。
山頂パン屋さんで美味しいパンを楽しんだあとは、ツリーランが楽しめるところを発見。もう普通のゲレンデでは満足できなくなってしまいそう。
2020/3/7〜8
道の駅『オアシスおぶせ』車中泊
志賀高原焼額山
コロナウイルスの影響がかなり出始め、学校もお休みに。
車中泊とスキーなら大丈夫だろうとまたまた志賀高原に。
心配なゴンドラは、窓を開けて、人数を定員の半分に規制されていました。
ゲレンデもレストランもさすがにガラガラ。雪は相変わらずよかったです。
午後はひたすらコブ練で久しぶりの筋肉痛。
以上覚書。
♪
去年雪道で超怖い思いをし、新しく買い換えたスタッドレスタイヤ。
今年は毎回道にほとんど雪がなく、効果のほどを試せていません。
冬はやっぱり4WDが羨ましい!と実感しています。
おしまい☆
夕刻、仙台に向け出発。
荷物は、スキー1本&ストック4人分を一つのスキーケースに入れて事前に発送し、残る三人分のスキー板とブーツ4足は持参。
常磐道にて北上し19時ごろ仙台付近に到着し、夕飯は、東北エリア愛されているというファミレス「まるまつ」で済ませ、今夜の車中泊は「道の駅かくだ」。
仙台空港まで約30分の場所で、新しい道の駅なのでトイレも綺麗で快適。
目覚ましをAM5時にセットして就寝。
一番心配だった寝坊もすることなく無事仙台空港に到着し、ロビーで朝ごはん。7:45仙台空港発。
眼下に雪山
新千歳空港からニセコへは予約しておいたホワイトライナーというバスで向かいます。こちら事前予約必須です。
お昼ご飯を食べる時間がないので空港で調達したりしながら、羽田から飛んできた友人家族と合流。
ホワイトライナーは、支笏湖を過ぎたあたりの「きのこ王国」というところでトイレ休憩を取ります。
ここくらいしかドライブインはないので大型バスはみんなここで停まるようで、お土産のほかパン屋や軽食、キノコ汁など食べ物も豊富でした。
空港から約2時間半ほどで、ヒラフウェルカムセンターに到着。
ザ・メイプルズは徒歩5分くらいだけど、荷物があったので送迎してもらえて助かりました。
東京を出発して約24時間後、ようやくの到着。長かった。。。
ザ・メイプルズはお高いだけあってどこを切り取ってもオサレでセンスがよい。こんな家に住みたいわぁ。
ヒラフ坂に面していながら、コンドミニアムの裏側はファミリーコース中間部の脇にあるため、スキーイン・スキーアウトが可能で至極便利な立地。
部屋はとても広く、リビングダイニングを囲むようにベッドルームが3部屋あり、各部屋にトイレとバスが付いていて便利。
食器やレンジや食洗機、洗濯機や炊飯器や空気清浄機や掃除機まであって、困ることはなにもなし。困ったことと言えば私が風邪を引いたことくらいかな。
vacationniseko.com
一息ついたら、ヒラフの街散策と、買い出しへゴー。
ニセコの町といえばセイコーマートが有名ですが、「Hirafu188」という建物の一階にもスーパーマーケットがありました。
果物などの食材や惣菜、お酒(関東ではなかなか手に入らない白州が普通にあった)、シリアル、牛乳などの飲み物、ドラッグストア的な品物、etc.
買い物はここで全て済みました。
ヒラフ坂の途中に、あったチーズタルトのお店。めっちゃ美味しかった☆
ニセコチーズタルト | ニセコ高橋牧場
ほかに、カレーパンの出店もあり、そちらも美味。
1日目の夜は「ラバラウンジピザ」を予約していました。
けれどもコンドミニアムの居心地が良過ぎて、買い出し直後で飲み物も豊富だったので、同じお店に電話をして、デリバリーに変えてもらうことに。
寒い外に出なくてもすぐ近くのお店から美味しい出来立てピザを届けてもらえてとてもよかったです。
ピザ・ラバラウンジ - Lava Lounge Pizza
今年は記録的な雪不足。
ニセコも例外ではなく、数日のうちにだいぶ積もったそうですがそれでも下の方は土が見えているところもありました。
大きく四つのエリアに分かれているゲレンデ。
しかし、山頂付近のリフトは営業しておらず、ヒラフから行けるのはハナゾノエリアだけだったので、ヒラフとハナゾノのみを毎日滑りました。
広大なゲレンデを移動しながらいろんなコースを滑る、とか木々の間のパウダーを自由に滑り降りる、とかを期待していたのでそういう意味では物足りなかったけれど、それでももちろん楽しいスキーでした。
お友達パパがニューアイテム『GoPro」を持参していたので、その動画を撮ってもらったり、宿に戻って編集してゴジラみたいな音楽を付けたりして盛り上がりました。
羊蹄山を望む
二日目のディナーは、テーズフォンデュのお店「The Alpinist」。
雪山の山小屋のようなたたずまいですごくいい雰囲気に加え、店員さんはみんなイケメン外国人でますます非現実感がましまし。
白ワインとともにとっても美味しかったのでかなりのおすすめです。
www.winedineniseko.com
しかしその後。
なんとなくだるい身体に気づかないふりをしていたけれどついに発熱してきたようで、カードゲームを楽しむみんなを尻目に早々に就寝。喉痛い。。
わたし、やはりダウンのため、この日は寝ていることに。でも夕方には熱も下がってきました。
みんなは15時くらいまでスキーを楽しんできました。しかし予報どおりどんどん気温が下がっています。
この日のディナーは、日本料理「AKARU」。
お鍋のお出汁がおいしすぎて、シメのおうどんを大人も子供も食べまくり、何度もおかわり。
北海道食材を生かした鍋料理と海鮮の日本料理店「AKARU」温かいお食事をどうぞ。Japanese Restaurant AKARU
子供たちはちょっとした移動時間にもすぐに雪遊び。
というか、大晦日なんですよね。
テレビを一切付けていないので、日にちの感覚がないです。
飲みながら話しながら、気がつけば年が開けていました。
2020年もよろしくお願いします!
ちゃんと「明けましておめでとう」という挨拶で起きてきた子供たち。^^
元旦の今日もゲレンデは昨日までと同様の賑わい。リフトも適度に並ぶ感じです。激混みというほどではなく。
この日のディナーは、スープカレーの「つばらつばら」。
メイプルズから徒歩では遠いけれど、メイプルズに送迎してもらえました。
つばらつばらは日本のお店って感じでした。
快適だったザメイプルズとお別れの日。
パッキングして荷物を預かってもらってゲレンデへ。
この日は特に気温が低く、連日の疲れのせいか、頭痛持ちの次男が「頭痛い。。。」と。
仕方なく、私と次男はみんなと離れ、ホテルに戻ろうとゆっくり滑り出しましたが、途中で動けないほどの頭痛とのことでへたりこんでしまい、さらには気持ち悪くて吐きそうと。
実際、次男は頭痛からの嘔吐が過去なんどかあるため、これはヤバいとできるだけコースの端っこに引っ張ってゆき、うずくまること数分。
幸い嘔吐にはいたらず、なんとかホテルまで戻ることができ、しばらくするとすっかり元気になりました。
一日券を買ったのに二本しか滑れなかった(><)
最終日のランチは、メイプルズの一階のカフェでハンバーガーを。
そしてホワイトライナーで新千歳空港まできた道を戻り、空港で羽田へ飛んでゆくお友達家族と別れ、新千歳空港から仙台空港まで、仙台空港から陸路で東京まで、深夜1時過ぎの帰宅となりました。
わざわざスキーをするために東京から大荷物持って何時間もかけてニセコまで行く価値についてちょっと考えたりもしてしまいましたが、ニセコの町の雰囲気は国内のスキータウンの中では唯一無二だと思うので、それを楽しむということに意味があるんだなと。
そして、お友達家族と一緒に迎えられた新年は息子たちにとっても思い出深いものになったと思います。
おしまい☆
スキーが大好きな子供たちと大人たち。
年々上達し、どんなコースも一緒に滑れるようになり、道具も自分で持てるようになって、本当に楽になりました。
一度は行っておきたいニセコにそろそろ行ってみる?
ということで、2019年から2020年にかけての年末年始にニセコに行こうと、いつも一緒のお友達家族と計画を始めたのが2019年7月。
その時点ですでにホテルやコンドミニアムは埋まりつつありましたが、ヒラフエリアの「ザ・メイプルズニセコ」というところを無事予約完了。
半年前にしてキャンセル不可とのこと。
なんとしても行くしかありません。
vacationniseko.com
そして9月。
そろそろフライトを取ろうかとチェックしてみると、、、
マイル枠はすでに羽田発は残席なし。
仙台空港発着ならまだ空いているとろっしー。
最初は仰天したけれど、結局仙台まで車で行って車中泊し、仙台空港から千歳空港へ飛ぶことになりました。
こんなときも役に立つキャンピングカー。
そして出発が間近にせまった12月中旬。
アフタースキーに街ブラしながら夕食処を探すのは、8人かつ子連れとなるとリスキー。
なので、前もってお店を決めて予約しておこうと探し出したけれど、すでに空きがないお店ばかりで大慌て。
年末年始のニセコ、おそるべし。
ネットでは満席表示でも電話をしたら空いていたりすることもあるので、地道に電話作戦。
この段階でニセコがウワサ以上に外国人向けリゾートと化していることを感じました。
まず、ホームページも英語のみだったりする。
そして電話をしても、スタッフは外国人のみ、もちろん日本語はわからない、というお店が多数。
実際に行ってみてもその印象はそのままで、看板も英語だけだったりするし、コンドミニアムのスタッフも外国人。
こんなに英語を使ったのは帰国して以来初めてでした。
ハワイでどこでも日本語が通じるのと同じように、ニセコではどこでも英語が通じる、だからますます外国人が集まるのでしょうね。
さらに、欧米からの顧客が多い理由の一つに、世界のスノーリゾートに比べるとニセコはかなり安い方なのだそうです。
ともあれ、事前に四泊分のディナーの場所を確保しておいたおかげで安心して夜を迎えることができました。
道の駅ひたちおおたにて迎えた朝。
昨夜は周りに数台キャンピングカーがいたけれど、朝が遅い我が家が行動を開始したころにはみなすでに姿なし。
いつまでもポップアップルーフをあげていると目立つので本当は早く下げたいのですが、屋根が低いのと高いのでは車内の快適性が全然違うので、出発直前までこのまま過ごすことが多いです。
気温がそこそこ低く、FFヒーター活用。
二日目の最初は、日本三名園のひとつ水戸『偕楽園』へ。
有名なのは梅の季節。
もちろん今は閑散としていましたが、蕾が少しほころんでいました。
表門近くの孟宗竹林
弛まなく水が湧き出る吐玉泉
お散歩したあとは車に乗り込み一気に南下します。
次の目的は、焼き蛤をたべること。
海沿い国道51号線沿の鹿嶋市。
ろっしーが学生時代に訪れたことがあるというお店、浜茶屋「やましょう」。
各テーブルに置いてある網の上で好きな貝を焼くことができます。
お汁まで一滴もこぼしたくない美味しさ。シアワセ。
海鮮丼もおすすめです。
tabelog.com
さらに南下し、銚子、犬吠埼へ。
青空に映える犬吠埼灯台は、世界灯台100選、日本の灯台50選に選定されているらしいです。
灯台のすぐ下には『犬吠テラステラス』という、工芸品やカフェなどを扱う施設がありました。おしゃれなイマドキの雰囲気。
inubow-tt.com
大海原をあとにし、今回の旅のシメは、我が家の鉄っちゃんと鉄子(←私)のために銚子電鉄に乗ること!
銚子電気鉄道線「犬吠駅」から「銚子駅」まで約20分の電車旅。
車はどうするのかというと、ろっしーにお任せし、母子三人で楽しませて頂きました。
キター!!
もぅ駅のホームにいる間からわくわくが止まりません。息子もベスポジをキープ。
ありがとう、銚子電鉄。
できることなら何日でも続けたいぶらり旅です。
おしまい☆
まるっと予定があいた週末。
期限が切れそうな温泉施設のチケットがあったので、その消費を兼ね、ろっしープランニングにより北関東方面へドライブ旅することにしました。
まずは千葉県香取市にある小江戸とも呼ばれる“佐原(さわら)”の街並みを。。。
と予定していたものの、子供たちから早々にお腹減ったコールが入ったので、観光の前に佐原の有名なうなぎ屋さん「うなぎ割烹山田」へ。駐車場は広々していて問題なし。
うなぎ割烹山田 (うなぎかっぽうやまだ) - 佐原/うなぎ [食べログ]
11:30前ですでに行列。
屋外ですがお店の前に椅子があるので座って待つことができます。お店の外に漂う香ばしいタレの香りがたまらない。
期待通り、皮はパリッ、身はふんわり、ご飯との量もちょうどよく、とーっても美味しいうなぎでした!
食後の佐原散策。
江戸時代には水運で栄えた町。利根川の支流である小野川の両岸に昔の面影を残した問屋や商屋がならんでいる雰囲気が素敵。
小旅行気分に浸れました。
次の目的は、霞ヶ浦を自転車で渡ること、だそうな。
そのためにわざわざ子供たちの自転車二台積んできましたよ。
夫はキックボードで追いかけ、私は車内でしばしお昼寝。車は、 霞ヶ浦ふれあいランドに停めました。
広い霞ヶ浦を体感。地図を眺めてわかる広さとはまた違うね。
そのまま、ふれあいランド内にある「水の科学館」へ。
水にまつわる勉強ができて、ちょっとした生き物もいて、ちょっとした遊具もある施設でしたが、令和2年3月31日で閉館するそうです。
こういう勉強にもなりつつちょっと遊べる地方の施設は好きなので、なくなってしまうのは残念です。
日も暮れて、本日一番の目的である極楽の湯(水戸店)へ。ぬるめ炭酸湯が最高。
で、で、
今回とってもアタリだったのが『道の駅ひたちおおた』。
新しめの道の駅でもちろんトイレや洗面は申し分なく、パウダールームもあり、お湯も出る。
23時までだけどコンビニ(デイリーヤマザキ)あり。
大型車駐車場は少し離れているので夜中も静かで快眠。
なによりよかったのが併設のレストラン『ShunSai』があったこと。
道の駅施設系はたいがい閉店が早く、夕食を食べられることが少ないのですが、このレストランは土日21時まで。
一品+ブッフェ式で、そのブッフェにはサラダやピザ、カレー、ドリンク、デザートやソフトクリームまで。
しかも子供はブッフェのみのオーダー可で、なんと510円!
そして食べた後車移動しなくてすむから、アルコールを接種できるというのが親的に一番の好ポイント。
こっち方面にくる用事があるときにはリピ決定の道の駅です。
www.hitachiota-michinoeki.jp
そんな1日目☆