旅好きル☆行き着いた先はキャンピングカー

行き着いた先はキャンピングカー

渡米を機に始めたブログ。今は旅の記録用。2018年キャンピングカーを購入し、より旅に出やすくなりました。

ニセコ その1

スキーが大好きな子供たちと大人たち。
年々上達し、どんなコースも一緒に滑れるようになり、道具も自分で持てるようになって、本当に楽になりました。
一度は行っておきたいニセコにそろそろ行ってみる?

ニセコの宿を決める

ということで、2019年から2020年にかけての年末年始にニセコに行こうと、いつも一緒のお友達家族と計画を始めたのが2019年7月。
その時点ですでにホテルやコンドミニアムは埋まりつつありましたが、ヒラフエリアの「ザ・メイプルズニセコというところを無事予約完了。
半年前にしてキャンセル不可とのこと。
なんとしても行くしかありません。
vacationniseko.com

ニセコへのフライト 東京在住なのに仙台から飛ぶ

そして9月。
そろそろフライトを取ろうかとチェックしてみると、、、
マイル枠はすでに羽田発は残席なし
仙台空港発着ならまだ空いているとろっしー。
最初は仰天したけれど、結局仙台まで車で行って車中泊し、仙台空港から千歳空港へ飛ぶことになりました。
こんなときも役に立つキャンピングカー。

ニセコはもはや外国?

そして出発が間近にせまった12月中旬。
アフタースキーに街ブラしながら夕食処を探すのは、8人かつ子連れとなるとリスキー。
なので、前もってお店を決めて予約しておこうと探し出したけれど、すでに空きがないお店ばかりで大慌て。

年末年始のニセコ、おそるべし。

ネットでは満席表示でも電話をしたら空いていたりすることもあるので、地道に電話作戦。
この段階でニセコがウワサ以上に外国人向けリゾートと化していることを感じました。
まず、ホームページも英語のみだったりする。
そして電話をしても、スタッフは外国人のみ、もちろん日本語はわからない、というお店が多数。

実際に行ってみてもその印象はそのままで、看板も英語だけだったりするし、コンドミニアムのスタッフも外国人。
こんなに英語を使ったのは帰国して以来初めてでした。
ハワイでどこでも日本語が通じるのと同じように、ニセコではどこでも英語が通じる、だからますます外国人が集まるのでしょうね。
さらに、欧米からの顧客が多い理由の一つに、世界のスノーリゾートに比べるとニセコはかなり安い方なのだそうです。

ともあれ、事前に四泊分のディナーの場所を確保しておいたおかげで安心して夜を迎えることができました。
f:id:outdoorsytype:20200205130104j:plain

続く
tabiskill.hatenablog.com

ぶらり車中泊の旅②:偕楽園〜犬吠埼、銚子電鉄

f:id:outdoorsytype:20191222093020j:plain
道の駅ひたちおおたにて迎えた朝。
昨夜は周りに数台キャンピングカーがいたけれど、朝が遅い我が家が行動を開始したころにはみなすでに姿なし。
いつまでもポップアップルーフをあげていると目立つので本当は早く下げたいのですが、屋根が低いのと高いのでは車内の快適性が全然違うので、出発直前までこのまま過ごすことが多いです。
気温がそこそこ低く、FFヒーター活用。

二日目の最初は、日本三名園のひとつ水戸『偕楽園へ。
有名なのは梅の季節。
もちろん今は閑散としていましたが、蕾が少しほころんでいました。
f:id:outdoorsytype:20191222084358j:plain

表門近くの孟宗竹林
f:id:outdoorsytype:20191222192240j:plain
f:id:outdoorsytype:20191222192306j:plain
弛まなく水が湧き出る吐玉泉
f:id:outdoorsytype:20191222192318j:plain

お散歩したあとは車に乗り込み一気に南下します。
次の目的は、焼き蛤をたべること。
海沿い国道51号線沿の鹿嶋市
ろっしーが学生時代に訪れたことがあるというお店、浜茶屋「やましょう」
f:id:outdoorsytype:20191222192911j:plain
各テーブルに置いてある網の上で好きな貝を焼くことができます。
f:id:outdoorsytype:20191222192925j:plain
お汁まで一滴もこぼしたくない美味しさ。シアワセ。
海鮮丼もおすすめです。
tabelog.com

さらに南下し、銚子、犬吠埼へ。
青空に映える犬吠埼灯台は、世界灯台100選、日本の灯台50選に選定されているらしいです。
f:id:outdoorsytype:20191222194125j:plain

灯台のすぐ下には『犬吠テラステラス』という、工芸品やカフェなどを扱う施設がありました。おしゃれなイマドキの雰囲気。
f:id:outdoorsytype:20191222194348j:plain
f:id:outdoorsytype:20191222194520j:plain
inubow-tt.com
f:id:outdoorsytype:20191222194550j:plain

大海原をあとにし、今回の旅のシメは、我が家の鉄っちゃん鉄子(←私)のために銚子電鉄に乗ること!

銚子電気鉄道線犬吠駅」から「銚子駅」まで約20分の電車旅。
車はどうするのかというと、ろっしーにお任せし、母子三人で楽しませて頂きました。
f:id:outdoorsytype:20191222194852j:plain
キター!!
f:id:outdoorsytype:20191222195257j:plain
もぅ駅のホームにいる間からわくわくが止まりません。息子もベスポジをキープ。
f:id:outdoorsytype:20191222195441j:plain
f:id:outdoorsytype:20191222195459j:plain
ありがとう、銚子電鉄

できることなら何日でも続けたいぶらり旅です。

おしまい☆

ぶらり車中泊の旅①:佐原の街並み〜霞ヶ浦〜道の駅ひたちおおた

まるっと予定があいた週末。
期限が切れそうな温泉施設のチケットがあったので、その消費を兼ね、ろっしープランニングにより北関東方面へドライブ旅することにしました。
f:id:outdoorsytype:20191221164732p:plain

まずは千葉県香取市にある小江戸とも呼ばれる“佐原(さわら)”の街並みを。。。
と予定していたものの、子供たちから早々にお腹減ったコールが入ったので、観光の前に佐原の有名なうなぎ屋さん「うなぎ割烹山田」へ。駐車場は広々していて問題なし。
うなぎ割烹山田 (うなぎかっぽうやまだ) - 佐原/うなぎ [食べログ]

11:30前ですでに行列。
屋外ですがお店の前に椅子があるので座って待つことができます。お店の外に漂う香ばしいタレの香りがたまらない。
f:id:outdoorsytype:20191204192717j:plainf:id:outdoorsytype:20191204192727j:plain
期待通り、皮はパリッ、身はふんわり、ご飯との量もちょうどよく、とーっても美味しいうなぎでした!

食後の佐原散策
江戸時代には水運で栄えた町。利根川の支流である小野川の両岸に昔の面影を残した問屋や商屋がならんでいる雰囲気が素敵。
f:id:outdoorsytype:20191204192752j:plain
f:id:outdoorsytype:20191204192801j:plain
f:id:outdoorsytype:20191204192810j:plain
f:id:outdoorsytype:20191221172017j:plain
小旅行気分に浸れました。

次の目的は、霞ヶ浦を自転車で渡ること、だそうな。
そのためにわざわざ子供たちの自転車二台積んできました
f:id:outdoorsytype:20191204192925j:plain
夫はキックボードで追いかけ、私は車内でしばしお昼寝。車は、 霞ヶ浦ふれあいランドに停めました。

f:id:outdoorsytype:20191204192821j:plain
広い霞ヶ浦を体感。地図を眺めてわかる広さとはまた違うね。

そのまま、ふれあいランド内にある「水の科学館」へ。
f:id:outdoorsytype:20191204192938j:plainf:id:outdoorsytype:20191204192951j:plain
水にまつわる勉強ができて、ちょっとした生き物もいて、ちょっとした遊具もある施設でしたが、令和2年3月31日で閉館するそうです。
こういう勉強にもなりつつちょっと遊べる地方の施設は好きなので、なくなってしまうのは残念です。

日も暮れて、本日一番の目的である極楽の湯(水戸店)へ。ぬるめ炭酸湯が最高。

で、で、
今回とってもアタリだったのが『道の駅ひたちおおた』
f:id:outdoorsytype:20191204193044j:plain
新しめの道の駅でもちろんトイレや洗面は申し分なく、パウダールームもあり、お湯も出る。
23時までだけどコンビニ(デイリーヤマザキ)あり。
大型車駐車場は少し離れているので夜中も静かで快眠。
f:id:outdoorsytype:20191204193136j:plainf:id:outdoorsytype:20191204193111j:plainf:id:outdoorsytype:20191204193125j:plain
なによりよかったのが併設のレストラン『ShunSai』があったこと。
道の駅施設系はたいがい閉店が早く、夕食を食べられることが少ないのですが、このレストランは土日21時まで。
一品+ブッフェ式で、そのブッフェにはサラダやピザ、カレー、ドリンク、デザートやソフトクリームまで。
しかも子供はブッフェのみのオーダー可で、なんと510円!
そして食べた後車移動しなくてすむから、アルコールを接種できるというのが親的に一番の好ポイント。
こっち方面にくる用事があるときにはリピ決定の道の駅です。
f:id:outdoorsytype:20191204193057j:plain
www.hitachiota-michinoeki.jp

そんな1日目☆

紅葉前の日光キャンプ 2

2019年10月14日(月祝)

おはようございます。
f:id:outdoorsytype:20191128132844j:plain
日光だいや川公園オートキャンプ場で、トースト、リンゴジャム、コーヒー、スープ、の朝食を取り、バドミントンで食後の運動をしたあとは、キャンプ場から程近い日光東照宮へ向かいます。

10時ごろつきましたが駐車場渋滞も特になし。
天気はあいにくの曇空だけど参道を歩いていると清々しい気持ちになります。
f:id:outdoorsytype:20191127171820j:plain

眠り猫。
f:id:outdoorsytype:20191127171839j:plain
有名な三猿。
f:id:outdoorsytype:20191127171849j:plain
やっぱりやるよね
f:id:outdoorsytype:20191127171859j:plain

「眠り猫」や「想像の象」と同じぐらい見逃せない場所が、天井に”鳴き龍”と称される龍画が描かれている「薬師堂(本地堂)」。
天井の34枚のヒノキ板に描かれている縦6m横15mの竜の絵。
元々は、狩野永真安信 によって描かれたそうだけど、1961年に火事で焼けてしまい、堅山南風(かたやまなんぷう)という人が復元したんだそう。
その竜の頭の下で拍子木を鳴らすと、それは拍子木の音ではないような、なんとも不思議な音で響き渡るのです。
その場所以外の、動体や尻尾では特に変化はなく、その場所だけというのがなんとも神秘的。
一番印象深かったけれど、内部の撮影は禁止だったので、詳しくはコチラで→日光東照宮 「鳴き龍(薬師堂)」の由来・意味・伝説・歴史 | 日光東照宮-御朱印

そこで、「 鈴鳴龍守」という、とっても素敵な音色の鈴のお守りを購入しました。
一般的な鈴と違い、こちらのお守りの鈴には「運が逃げないように」ということで、穴が開いていません。
f:id:outdoorsytype:20191128135305j:plain
f:id:outdoorsytype:20191127171911j:plain

東照宮から神橋までお散歩し、ランチに日光名物らしい豆乳ラーメンや湯葉を食べてから帰路につきました。
f:id:outdoorsytype:20191127171933j:plain

台風で一泊キャンセルになってしまったけれど、無事に行けてよかったです。
関東近郊に住んでいると修学旅行やなにかで大抵一度は訪れる日光ですが、自分はたまたま訪れたことがなく、この歳で初めての日光観光が叶いました。

おしまい☆

紅葉前の日光キャンプ 1

2019/10/13(日)〜14(月)

今年の長男バースデイキャンプは、日光東照宮を見に行きたいとのリクエスト。
東照宮に近いオートキャンプ場の中で唯一予約できたのが、「日光まなかの森スパリゾート」だったのですが、直前の台風予報により周囲のキャンプ場に続々空きが出たので、二泊の予定を一泊にして、第一希望だった「日光だいや川公園オートキャンプ場」へ変更しました。
だいや川公園はロケーションが山奥深くないので、大荒れの天候の後でも安心だという思いもあり、結果、それで良かったと思います。
道路沿いではあるものの全くそれを感じさせない静かで自然豊かなキャンプ場でした。
f:id:outdoorsytype:20191101212751p:plain

土曜日深夜に過ぎ去った大型台風が嘘のような快晴の日曜日。
快走かと思いきや東北道を目前にして気づいてしまった高速道路通行止め。
首都高は大丈夫だったけれど、13日午前中の時点で中央道、東名、関越、常磐道、全部通行止めでした。
普段なら出発前に道路情報をチェックするのにこんな日にかぎって忘れるとは。

とはいえ下道も順調。
途中、道の駅「しもつけ」に昼休憩に寄ってみましたが新しくてきれいな道の駅でした。
www.kanpi-shimotsuke.co.jp
金谷ホテルベーカリーも入っていたり
f:id:outdoorsytype:20191101185632j:plain
展望台のような滑り台もあったり
f:id:outdoorsytype:20191101185641j:plain
長男にはお誕生特典として、普段は買ってあげないスタバのフラペチーノを買ってあげました。
ケーキよりも嬉しいとのこと。^^

東照宮は二日目に見ることにして、1日目の午後はいろは坂を登って華厳の滝へ。
f:id:outdoorsytype:20191101185709j:plain
水量がものすごい。
f:id:outdoorsytype:20191101185659j:plain
エレベーターで滝壺近くから眺められるスポットではびしょ濡れになります。

続いては、湯滝
f:id:outdoorsytype:20191101185729j:plain
華厳の滝とはまた違う迫力。遊歩道があるので間近でマイナスイオンを感じられます。

お次は竜頭の滝、の上流。奥に見えるのが中禅寺湖です。
f:id:outdoorsytype:20191101185720j:plain

以上が奥日光の三大名瀑とのこと。
久しぶりにいい滝に出会えました。
日光エリアは狭い範囲にいろいろな滝が凝縮されていて楽しいですね。
マイナスイオンたっぷり日光パワースポット滝巡り |おすすめ観光コース|日光観光ライブ情報局

観光を終え、暗くなる前にキャンプ場につきたいけれど、スーパーに寄らなければいけない事件が発生していました。
その名も車内オリーブオイルまみれ事件。

今夜のメニューの一つにアヒージョを考えており、もちろんオリーブオイルを持参していました。
ちゃんと立てて置いておこうと助手席横の紙袋に他のモノと一緒に入れておいたのです。
道中、なにやら「ポンッ」という音がどこからか聞こえたのですが、なんの音かわからぬまま特に気にせずにいました。
それからしばらく。
休憩のときに車から降りようとした誰かが紙袋の中のオリーブオイルを倒したらしく。
なぜかその蓋があいていたらしく・・・

運連席と助手席の間がたいっっっへんなことになりました。
あのときの「ポンッ」は山道での気圧のせいかわからないけれど、オイルの蓋が開いた音だったのです。
今後は絶対にスクリュー式のキャップにしてやる。。。。


大量のキッチンペーパーとオリーブオイルを購入し、気を取り直して「日光だいや川公園オートキャンプ場」へ。
やはりキャンセルが相次いでいたようでかなり空いていました。
たまに吹く強風にびびりながらタープだけ張り、サイドオーニングはやめておきました。
サイトはやや狭めだけど、トイレも流しもきれい。そしてお湯が出るし、設備申し分なしです。
f:id:outdoorsytype:20191101185740j:plain
f:id:outdoorsytype:20191101185757j:plain

今夜のメニューは憎きアヒージョとバケット、ラム肉とサラダ。
単独キャンプのときのゴハンは、かなり手抜きいつもながらのWithout包丁スタイルなので、画像すらありません。
切るものが発生したときには手でちぎります。ワイルドだぜぇ。
暖秋とはいえ夜はそれなりに冷え、焚き火で暖まりました。
f:id:outdoorsytype:20191101185806j:plain

今夜はオリーブオイル臭い車内で就寝です。

そんな1日目☆

f:id:outdoorsytype:20191101185748j:plain
VW California T5 camping
日光だいや川公園オートキャンプ場
・トイレ:数十分。広い。あったか便座。洗面台あり。鏡あり。
・炊事場:給湯あり。
・地面:砂ぽい土で水捌けよし。
・ゴミ:捨てられます。
・サイトの広さ:区画によってばらつきあるがやや狭め。車の駐車場所が決まっている。
・コインシャワー:あり
小さい子連れでも安心できるキャンプ場です。

弾丸キャンプ

痛ましいニュース続きですっかりブログを書く気持ちを失っていましたが、そろそろ復活。

2019/9/7 (土)

三回目となる道志エリアの山伏オートキャンプ場。

道志デビューの一回目↓
tabiskill.hatenablog.com
二回目は真夏↓
tabiskill.hatenablog.com

幼稚園仲間三家族と夏休み前に予約したのに、夫婦間の連絡ミスにより夫にゴルフの予定が入ってしまい、でもどうしても行きたかったので、夜だけでも行くことに。
キャンプ場に連絡してみると夜遅い到着にも快く対応してくださいました。

出発がそもそも遅いので1分でも早く着きたかったのに、
フォルクスワーゲンT5に問題発生
セブ出発日に続きまたもヒューズが飛んで、バックドアがあかなくなってしまったのです。
その際工場で直してもらった時に、ヒューズの交換のやり方を学んできてくれたろっしー。
イエローハットに立ち寄ってヒューズを購入し、その駐車場でトライしてみたところ、
直りました!!
なぜこうも頻繁に発生するのかは分かりませんが、とりあえず直し方はわかったので、ダッシュボードにたくさん入れておくことにしました。

そして、20時ころ到着。
タープも炭も夕飯もすっかり出来上がっているところに心苦しくもヒョイと乗り込む我々。
みんなに感謝しきりです。
f:id:outdoorsytype:20191025194554j:plain

翌日、子供たちは川遊び。
f:id:outdoorsytype:20191025194712j:plain

美味しそうなブドウの容器に入っているのは、掌超サイズのカエル。前回も会いましたね。
f:id:outdoorsytype:20191025195129j:plain

夜と午前中という短時間だけでも満足できてしまうのがキャンプの良いところ。

撤収後は、お昼とジェラートを食べに、413道志道から山中湖に出る直前右側にあるイタリアン「ジョイパティオ」へ。
子連れにも優しいレストランです。
www.porta-y.jp

そして山中湖畔で鳥たちに餌をあげる定番コースで楽しいキャンプは締めとなりました。
f:id:outdoorsytype:20191025200008j:plain

おしまい☆

セブ島 親子留学 徒然日誌

2019年夏休みセブ島の語学学校で過ごした2週間の記録です。

  • 一日目:出発!
  • 二日目:レベル分けテスト
  • 三日目:どきどきの初日
  • 四日目以降:学生生活のまやかし
  • 七日目: Happy Friday♪ のイベント
  • 八日目:リゾート気分を味わいたい!そんなときはホテルのデイユース
  • 九日目:セブシティへ繰り出してみたがタクシーのぼったくり疑惑
  • 十日目、十一日目:やっぱり病人が出た
  • 十二日目、十三日目:ズンバナイト☆とマッサージ
  • 十四日目:さいごの授業
  • 十五日目:さいごのごほうび
続きを読む